自己紹介がてら筆者が今までプレイしてきたドラクエシリーズ(外伝含む)をご紹介しておきます。
世代的にFC時代の原作などは余り遊んでおらず、リメイク版で遊んでいるものが多数。一部原作をプレイせずに考察記事を書くのは憚られる部分もあったりするのですが、ご容赦ください。
数えてみたら24タイトルをプレイ済でした。ドラクエファン歴はおよそ20年です。
※本記事に名前が挙がっていないタイトルは未プレイ
- ドラゴンクエストⅠ(SFC)
- ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々(SFC)
- ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…(SFC)
- ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち(DS)
- ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁(SFC・PS2)
- ドラゴンクエストⅥ 幻の大地(SFC)
- ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち(3DS)
- ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君(PS2)
- ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人(DS)
- ドラゴンクエストX 星空の守り人(Nintendo Switch)
- ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて(3DS)
- ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド
- ドラゴンクエストモンスターズ マルタの不思議な鍵(GB)
- ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート(GBA)
- ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D(3DS)
- ドラゴンクエストモンスターズ イルとルカの不思議なふしぎな鍵(3DS)
- ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3(3DS)
- トルネコの大冒険2~不思議のダンジョン~(GBA)
- トルネコの大冒険3~不思議のダンジョン~(GBA・PS2)
- ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン(PS2)
- ドラゴンクエストヒーローズⅡ(PS3)
- ドラゴンクエストビルダーズ(PS3)
- ドラゴンクエストビルダーズ2(Nintendo Switch)
- ドラゴンクエストライバルズ(スマホアプリ)
- ドラゴンクエストウォーク(スマホアプリ)
ドラゴンクエストⅠ(SFC)
クリア回数(SFC):★
シリーズの原点ですが、プレイしたのはだいぶ後になってから。
ナンバリング作品は5→3→6→1→2→8→11→7→4→9→10の順番に遊びました。
ドラクエ1をプレイしたのは大学生の頃。シンプルにまとまっていて時間をかけずにクリアできる感じが◎
裏を返せば少し物足りなくもあるんですが、他の後続シリーズをプレイした後に1に戻ってくると、これがドラクエの出発点かと感慨深く感じたものです(と言っても、本当の原点であるFC版を遊んだわけではないのですが…)
りゅうおうは本当に世界の半分を勇者に与えても良かったのでは?という話
ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々(SFC)
クリア回数:-
1と同じく大学生の頃にSFC版でプレイ。しかし、風のマントを見付けられずにプレイを中断してしまい、未だにクリアできていない作品。攻略サイトに頼るぐらいなら諦めるタチなのでそこでストップしてしまいました。
ドラクエに限らずRPGのゲームを途中で投げ出すことなんてそうそうないんですが、当時はちょっとゲームに対するモチベーション自体が低かったのかも…。
さすがに心残りなのでいずれぜひクリアしておきたいです。ドラクエ2を未クリアだと色々できない考察もあるでしょうし。
ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…(SFC)
クリア回数(SFC):★
基本的にドラクエは1人用のゲームなので余り友達と一緒に楽しんだ記憶はないんですが、ドラクエ3は友達がプレイしているのを見て欲しくなり、ゲーム屋に走った思い出があります。
ドラクエって大人になってからプレイしても楽しいんですけど、やっぱり小学校高学年~高校生ぐらいの多感な時期に遊んだシリーズが特に思い入れが強いです。僕にとってはSFC版のドラクエ3、5、6やテリーのワンダーランド辺りがその対象。
特にドラクエ3は「冒険している」という感じが強く出ていて、知らない土地を訪れるワクワク感がたまりませんでした。バラモスを倒して終わりかと思いきや、アレフガルドに入ってからのシナリオのボリュームもすごく、長期にわたって楽しむことができた作品。
ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち(DS)
クリア回数(DS):★
大人になって色んなゲームで目が肥えてから手を付けたため、若干ゲーム性が乏しい作品のように感じてしまいました。発売当初にリアルタイムで楽しめなかったのが惜しいです。
ただ、5章が始まる時のドキドキ感や、オムニバス形式にすることで各キャラクターの個性が際立っていることが魅力的だと思ったので、ストーリーに関して今後色んな考察をしてみたいところ。
天空シリーズの中で一番最後に遊んだので、4をやって初めて5や6との繋がりを感じることができたのも良かったです。
ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁(SFC・PS2)
クリア回数(SFC):★★★★
クリア回数(PS2):★★
SFC版を4周、PS2版を2周クリアしました。後にも先にもRPGのゲームをこれだけの回数遊んだのはドラクエ5だけです。
子どもの頃はマリオシリーズなどのアクションゲームばかりやっていたんですが、そんな中で初めてプレイしたRPGがドラクエ5でした。父親が知人から譲り受けたソフトだったため説明書もなく、当時はネット環境もなかったのでゲームのルールも全く分からない中手探りで進めていったのが今でも良い思い出です。
もらったソフトにジャハンナでセーブしたデータが残っていたんですが、当時は町のマップとフィールドマップという概念を知らなかったので、いかにジャハンナから出ずに歩き回るかと言う遊びをやっていました。
ちなみに、基本的にビアンカ派。合計6回クリアした中でフローラを選んでクリアしたのはSFC版の1回だけ。
ドラゴンクエストⅥ 幻の大地(SFC)
クリア回数(SFC):★★
ドラクエ3と並んで冒険している感じが強く、好きな1本。
ただ、はるか昔に1周クリアしただけなので作品全体の空気感が良い意味で印象に残っているものの、実はストーリーの詳細な部分は余り覚えていないのが現状。
今最ももう一度プレイし直したいゲームなんですが、手元にあるSFCの本体が壊れてしまっているため行き詰っています。これを機に仲間との会話システムがあるDS版に手を出してみたいとも思うんですが、SFC版にしかない良さをもう一度味わいたい気持ちが強く悩んでいます…。
その後、わざわざSFC本体を新しく買い直して無事2周目を遊ぶことに成功。考察を前提にプレイすると新しい発見も多く、1周目のプレイとはまた違った楽しみ方ができました。
ちなみに一番苦戦したのはアクバー戦。
ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち(3DS)
クリア回数(3DS):★
余りキャラクターに魅力を感じなかったので長い間手付かずの作品でした。おかげでかなり大人になってからのプレイ。
すごく気持ちが昂る!というタイプの作品ではありませんでしたが、遊ぶほどにジワジワと味が出る感じの良さがあると思います。サブタイトルの「エデンの戦士たち」も意味が分かった時にグッとくるものがあり、ナンバリング作品のサブタイトルの中でも特に好き。
正直、1周クリアしただけでは理解できなかったことも多く、暇を見つけてもう一度ぐらいクリアしておきたいところ。ストーリーの考察もしがいのある作品ですしね。
特にオルゴ・デミーラが各地を封印した順番について納得のいく考察をするのが一番の目標。
ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君(PS2)
クリア回数(PS2):★
妻は僕の影響でドラクエをプレイするようになったんですが、そんな妻が初めて自分で買ったドラクエがドラクエ8でした。ドラクエ30周年のドラゴンクエストミュージアムでドラクエ8の作品紹介コーナーを見たのが興味を持ったきっかけ。
僕もその時点で8は未プレイだったので、妻がクリアした後に初プレイ。錬金釜やスキルの割り振りなどプレイヤーが選択できる要素が増えていてゲーム性が一段と上がったように感じました。ドラクエは昔ながらのドット絵が良い!っていう意見は一定数あると思うんですが(だからドラクエ11でも2Dモードが搭載されているんでしょうね)僕は映像美を追求しながらもドラクエらしさをしっかり出してくる8が好きです。今後も映像面を強化する方向で進んでほしいとすら思ってます。
まあ、3D酔いしやすいという悩みもあるんですが…
ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人(DS)
クリア回数(DS):★
発売当時、携帯ゲーム機でナンバリングタイトルを出すことに多くの不安の声が挙がっていたと記憶しています。
僕も例外ではなく、長い間手つかずの作品でした。
が、2019年になってようやくプレイ。ある程度後発の作品ということもあり、遊びやすいつくりになっていると感じました。やりこみ要素が充実しているのも高評価。
しかし、今となっては追加コンテンツの配信が終了してしまっているのが最大のネック。
僕は攻略サイトを見ないタチなので、アルマの塔のイベントをはじめとした追加コンテンツに含まれるエンディング後のストーリーの進め方が分からず長いことさまようハメになりました。
一応既に追加コンテンツをダウンロード済の既存ソフトを用いれば現在でもプレイは可能とのことですが…それのためだけにもう1本ソフトを買うのかどうか悩んでいるところです。
→追加コンテンツダウンロード済のソフトを入手して遊びました。
追加コンテンツ側のボリュームがなかなかの比重で、わざわざ追加購入した甲斐があったと嬉しい半面、普通に遊ぶことのハードルの高さはやはり気になります。リメイク版が出るといいのですが。
また、ストーリー考察に主眼を置く本サイトにおいては9のストーリーは考察の対象としていまいち魅力に欠けるのが残念なところです。
女神の果実の7つの願い事危険度ランキングとリスクを下げる願い方の考察
ドラゴンクエストX 星空の守り人(Nintendo Switch)
クリア回数(Switch):Ver.2まで
ナンバリングタイトル唯一のオンラインゲームということで、勝手が分からず長い間プレイをためらってきましたが、2020年に入ってからSwitchの体験版に着手。
Ver.2のマデサゴーラ討伐まで進めています。
サポート仲間は自分のサブキャラ1人のみ&ボス戦はすべて難易度「強い」という縛りでやっているせいか、苦戦するボスが多く、なかなかストーリーが進みません。
が、大いに楽しませてもらっています。
ただ、コンテンツが随時追加されるという性質上、後出しの情報が次々出てくるためストーリー考察には不向きなタイトルなのが本サイト的には残念です。
ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて(3DS)
クリア回数(3DS):★
クリア回数(Switch):★
ドラクエシリーズの中で唯一ストーリーで泣いてしまった作品です。3DS版とSwith版11Sをプレイ。
あらゆる面で完成度が高いゲームだと感じましたが、中でもドラクエで単調になりがちなレベル上げや装備を揃えるための金策の負担が大幅に軽減されていてプレイの快適さが向上していたのが印象的でした。
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド
クリア回数(GB):★
ドラクエは基本1人プレイ用なので余り友達と遊んだ記憶がないとドラクエ3の頁で書きましたが、テリーのワンダーランドだけは別。
発売当時は小学生で、クラスの友人たちの間でも結構話題になっていました。みんなで集まって公園でプレイしたことも。友人たちの間ではソードドラゴンが人気でしたね。
たくさんのモンスターが登場するので1番好きなモンスターを決めるのって難しいですが、個人的にはキングレオが好みです。
ドラゴンクエストモンスターズ マルタの不思議な鍵(GB)
クリア回数(GB):★★
ルカの旅立ち、イルの冒険、両方買ってそれぞれ1回ずつクリア。
当時はまだ通信ケーブルを使っていた時代でした。この作品ではイル・ルカ間で交換しないと手に入らない鍵があったんですよね。それを手に入れたいがために1人で2つとも買って2つとも同時にクリアしました。
テリワンの頃は友達の間で盛り上がっていましたが、イルルカが出る頃にはもう周りにドラクエの話ができる友達がいなかったのでちょっと寂しい思いをしたものです。
ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート(GBA)
クリア回数(GBA):★
他のモンスターズシリーズと比べて配合のシステムが全く違う作品。残念ながら余り馴染めず、クリアはしたものの印象が薄い1本。
しかもプレイ当時はドラクエ2(本作の冒険の舞台)とドラクエ7(キーファやフォズなどが登場)の両方とも未プレイだったためストーリー面での楽しみも薄く、ドラクエシリーズの中で個人的なワーストを挙げるなら本作が候補です。
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D(3DS)
クリア回数(3DS):★
単なるGB版の移植ではなく、別作品と言っていいぐらい色んな要素が追加されていて良い意味で驚いた作品。モンスターに大きさの概念が加わるなど最初は戸惑いがありましたが、まじんぎり、ばくれつけん、マダンテ辺りでゴリ押ししていたGB時代より戦略の幅が格段に広がっていてどんなパーティを組むか考えるのが楽しかったです。特に特性の組み合わせを考えられるのが高評価。
ドラゴンクエストモンスターズ イルとルカの不思議なふしぎな鍵(3DS)
クリア回数(3DS):★
1人でイルとルカの両方を購入したGB版の時代から時は流れ、3DS版の本作は僕と妻が1人1つずつ購入。僕がルカ、妻がイルを主人公に選択して2人で遊びました。
テリーのワンダーランドの面白さを踏襲しつつ、さらに世界が広く感じるような工夫が随所に凝らされていた気がします。追加シナリオもかなりのボリュームがあって大満足でした。モンスターズシリーズのベストを挙げるなら間違いなく本作です。
ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3(3DS)
クリア回数(3DS):★
ジョーカーシリーズの中では唯一3のみプレイ。イルルカと同様、妻と2人で遊びました。ただ、イルルカと比べるとちょっと不完全燃焼だった印象。ストーリーもところどころ前作、前々作をやっていないと分からない部分があったので楽しみ切れなかったのが残念。マ素のモンスターデザインが余り好きになれなかったのもマイナスでした。ただ、ライドシステムでアクション性が上がっていたのは◎
れんごく天馬にライドするのが好きです。
トルネコの大冒険2~不思議のダンジョン~(GBA)
クリア回数(GBA):★
トルネコの大冒険3をクリアした後にプレイ。
トルネコ3に色んな要素が追加され過ぎていて、正直2はちょっと物足りなく感じてしまいました。もっと不思議のダンジョンはバランス良く仕上がっていると思うので、3より先にこっちをしっかりプレイしておけばもっと純粋に楽しめたのではないかと思うともったいなかったです。
トルネコの大冒険3~不思議のダンジョン~(GBA・PS2)
クリア回数(GBA):★
クリア回数(PS2):★
メインストーリー部分だけで見るとGBAとPS2をそれぞれ1周ずつクリア。
プレイ時間で言えばドラクエシリーズの中で最も多く遊んでいる1本な気がします。異世界の迷宮には通算2000回以上挑戦していますが未だにクリアできていません。トルネコで93階まで行って倒れた時はもうあらゆる気力を削がれましたが、一度投げ出しても時々また引っ張り出してやりたくなる名作。
ポポロを使ってモンスターを仲間にするシステムも面白く、2人の主人公によるボリューム感のおかげでいつまでやっていても飽きません。
ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン(PS2)
クリア回数(PS2):★★
不思議のダンジョンシリーズにモンスターズシリーズの配合要素を追加した夢のような作品。
ただ、不思議のダンジョンシリーズにしては難易度が低く、例えばパンを確保するのが容易で満腹度がただの飾りと化してしまっている点など、若干物足りなさを感じる部分もありました。
それでも2周クリアする程度には遊びましたし、題材はかなり良いと思うのでぜひ本作をさらに発展させた次作を出してほしいところなんですが…ドラクエの不思議のダンジョンシリーズはこの少年ヤンガスを最後に発売されていません。悲しい。
ドラゴンクエストヒーローズⅡ(PS3)
クリア回数(PS3):★
ドラクエのキャラクターにボイスが付くことは賛否両論あると思うんですが、個人的にはアリかと。ヒーローズシリーズはキャラクターボイスががっつり実装されていますが、大いに楽しめました。
ゲーム自体も爽快感があって面白く、特に武闘家に転職させた主人公やアリーナの操作性が抜群で良かったです。
ドラゴンクエストビルダーズ(PS3)
クリア回数(PS3):★★
大人になってからもゲームはたくさんしてきましたが、ビルダーズは久しぶりに時間を忘れるぐらい楽しんだ作品。
だいたい夜にゲームをしていると良い時間に眠気が来て適当に辞め時を見付けられるんですが、本作のクライマックスであるラダトーム編のプレイ中、熱中し過ぎて気がづいたら深夜1時を回っていたことがありました。妻も隣で見ていてだいぶ熱中していた様子。それぐらいとにかく続きが気になって仕方ありませんでした。
シナリオはメルキド編~ラダトーム編を各2回ずつクリア。もう少しやり込みたい気持ちはありますが、そのタイミングでビルダーズ2が発売されたのでそちらに移ってしまいました。でも、2が落ち着いたらまたやりたい!
【ビルダーズ×ドラクエ5】ニセたいこうがゾンビ化の病を操っていた可能性を考える
ドラゴンクエストビルダーズ2(Nintendo Switch)
クリア回数(Switch):★
ゲームを発売直後に買うことは余りないんですが、前作がとにかく面白かったので発売してすぐ購入しました。
Switchのコントローラーを触るのが初めてで扱い辛く、最初は苦しみましたが慣れると快適。そしてやはり期待を裏切らない面白さでした。アイテムの探し難さなど前作での細かい不満点に色々改善が加えられていたのが◎
「カタマリ」という概念の追加や、部屋の広さ・豪華さなどの追加要素で前作では実現できなかった部屋作りも色々可能になっており、創作意欲をそそられます。
前作は妻は隣で見ているだけでプレイしていなかったんですが、本作は2人別々のアカウントを作ってプレイ。お互いがからっぽ島をどうやって開拓していくのか、それぞれ個性が出るので見ているだけでも面白いんですよね。ぜひ続編を出し続けてほしい大好きなシリーズ。
ドラゴンクエストライバルズ(スマホアプリ)
クリア回数:-
リリースされた当初から第3弾「不死鳥と大地の鳴動」が出た頃までプレイしていました。しかし、基本的に戦略性が求められるゲームが下手で、対人戦が中心の本作ではひたすらボコボコにされるだけなので最近は離れています。
新弾が登場する時は今でも少し覗いてみたりしますけどね。ゲームシステムよりキャラクターのセリフや演出を楽しみたい派です。
→「1人で冒険」モードが追加されて一気に遊びやすくなりました。今でも対人戦は心理的ハードルが高いですが、1人用モードは敵の強さも十分でやりがいがあります。
ドラゴンクエストウォーク(スマホアプリ)
クリア回数:-
リリースされた日からおよそ1年以上、毎日欠かさずログインする程度にはヘビーに遊んでいます。
コツコツ続けるタイプのゲームは基本的に好きなので、今後も地道に進めていく予定。