2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
キラーマシンには改良型の後継機が多数登場していますが、メタルハンターを改良したものは一切登場していません。今回はこのマシン系モンスターの開発事情について考えていきたいと思います。
ドラクエ5の主人公は幼年期に文字を読むことができません。青年期になると読めるようになるのですが、いったいどのようにして文字が読めるようになったのか考察します。
作中では明記されている箇所はありませんが、主人公がシャークアイとアニエスの息子である事実は多くの方が認識していることと思います。主人公が2人の息子だと示唆される情報についてまとめてみたいと思います。
オルゴ・デミーラによって封印されたドラクエ7の世界の18地域。そのうちコスタール、ハーメリア、ユバール族の休息地が封印された順番について考察します。
ドラクエ5の世界ではキラーパンサーが「地獄の殺し屋」として恐れられている様子が描かれています。この「地獄の殺し屋」の異名は一体どこでどのようにして生まれたのでしょうか。その起源について考えます。
ドラクエ11の魔王ウルノーガが六軍王に下した采配の改善点について、ドラクエ6におけるデスタムーアの支配体制と比較しながら考察します。
ダイの大冒険におけるメドローアの設定をもとに、ドラクエ11の連携技メドローアの裏側にある事情や、よりハイレベルなメドローアを完成させるための条件などを考えていきたいと思います。
ドラクエの世界には人を生き返らせる方法が豊富に登場します。中には非業の死を遂げるキャラクターが何人か登場しますが、なぜ彼らを生き返らせることができないのでしょうか。今回はドラクエ世界の蘇生の謎について考えてみたいと思います。
ドラクエ1の最終決戦前にりゅうおうが勇者に持ちかけてくる「もしわしの味方になれば世界の半分をお前にやろう」という提案。実際に勇者にアレフガルドの半分を与えて自分の手下にしてもメリットがあったのではないかという話をしたいと思います。
ひとくいばこよりあくまのツボの方が生存競争で有利だと言える根拠について述べたいと思います。
「やまたのおろち」と「ボストロール」実は彼らがバラモスの配下だったということをご存知でしょうか。ゲーム内で全く語られない部分なので知らない方も多いと思うんですが、今回はその出典の話+彼らの支配体制の優秀さを比較します
シリーズ全体を通しても屈指の大きさを誇るブオーンについて、一体どれぐらいの体長があるのか考察します。
トロッコ洞窟において、プサンは「20年以上もトロッコに乗ってまわり続けていた」という旨のとんでもない発言をするわけですが、では20年件のトロッコで周回し続けた場合の総移動距離はいくらになるのか計算してみました。
ドラクエ11で魔王ウルノーガの配下として登場する六軍王。その中の2人ブギーとキラゴルドが取った戦略の比較をしてどちらが優秀か考えてみたいと思います。
ドラクエ5の終盤戦。ドラゴンオーブを求めてボブルの塔に向かうイベントについて。この時ゲマが取った行動には腑に落ちない部分が多いので疑問点についてのまとめと考察をしたいと思います。
デモンズタワーにおけるジャミはHPと守備力を増大させ、全属性の呪文を無効化するという驚異のバリアをまとった状態での戦闘となります。こんな強力な能力を持っていながら光の教団の一幹部に留まっているのはなぜなのか考察します