進化の秘法の完成に必要な黄金の腕輪。暗黒の力を増幅する効果があるとされていますが、これが具体的にどういう効果なのかを考察します。
宿屋。普通にプレイしているだけだとタンスやツボの中身を回収したり、事務的に体力を回復したりして通り過ぎるだけの方も多いかと思います。今回はドラクエ5の町における宿屋の特徴をまとめつつ、泊まってみたい宿屋のランキングを作ってみたいと思います。
ドラクエ6のトルッカではビッグ&スモックという山賊コンビが町長の娘を誘拐し、身代金を要求するというイベントが発生します。その金額5000Gが一般人にとってどれぐらいの負担になるのか考察します。
ドラクエには姿かたちが同じで色だけが違うモンスターが数多く登場します。今回はドラクエ5を題材にしてどの色のモンスターが強い傾向にあるのか?という統計を取ってみたいと思います。
ドラクエ7の過去のグリンフレークにて、明らかに灰色の雨に触れていないであろう屋内の人々まで石になっている理由を考察します。
ドラクエ4の各地で入手できる「おべんとう」がネネの手作りだと発言するトルネコ。それは本当にネネの手作り弁当なのか考察します。
ドラクエ7においてラーの鏡が活躍したであろうシーンについてまとめつつ、オルゴ・デミーラが意図的にラーの鏡を保持していた可能性について考えます。
ドラクエ3で初登場した「さいごのカギ」今回はシリーズ毎のさいごのカギ入手イベントをまとめつつ、どういう演出なら入手時の気持ちが昂るか考えてみたいと思います。
ドラクエ4の魔王軍最大の特徴は魔王を裏切る臣下がいる点。そこも踏まえつつどうすればデスピサロ配下たちをの能力を最大限引き出すことができるか考えます。
勇者の故郷がデスピサロによって滅ぼされるショッキングなシーンにおいて勇者の幼なじみであるシンシアも命を落としてしまいますが、なぜか彼女はエンディングに登場しています。今回はこの理由について考えてみたいと思います。
ドラクエ4の第3章「武器商人トルネコ」では、ボンモール地下牢に囚われたトムじいさんの息子にキメラの翼を渡して脱獄の手引きをするシーンがあります。なぜ地下牢で頭をぶつけずキメラの翼やルーラが使えるのか考察します。
ドラクエ3に登場する6つの国。アリアハン、ロマリア、イシス、ポルトガ、サマンオサ、エジンベア各国の王様の優秀さについてランキングを作ります。
ドラクエ6で初登場した特技「もろばぎり」と「すてみ」似ているようで微妙に違っています。実際にこの技を使う時に使用者はどのような動作の違いを見せるのでしょうか。ワンピースの戦闘シーンを例にして解説します。
ドラクエ4の第一章にて、旅立ちを決意したライアンに対してバトランド王から「せんべつ」が送られるシーンがあります。この時、バトランド王はライアンに何を渡すことで経験値を与えたのでしょうか。今回はこの疑問について考察します。
主人公はグランバニアで大臣などの一部を除く大多数の国民に国王になることを歓迎されるわけですが、この歓迎ぶりに少し違和感を抱きませんか?今回は主人公がグランバニア国王として歓迎された理由について考察したいと思います。
ドラクエ8に登場する3つの国トロデーン、アスカンタ、サザンビーク どの国も全て国宝を所有しています。今回はこれら国宝を実用性の観点で見て価値の高い順にランキングしてみたいと思います。
ドラゴンクエストビルダーズのリムルダール編には「ゾンビ化の病」という奇病が登場します。このゾンビ化の病にドラクエ5の世界観を掛け合わせて「ラインハットのニセたいこうがゾンビ化の病を操っていたのでは」という仮説について語ります。
キラーマシンには改良型の後継機が多数登場していますが、メタルハンターを改良したものは一切登場していません。今回はこのマシン系モンスターの開発事情について考えていきたいと思います。
ドラクエ5の主人公は幼年期に文字を読むことができません。青年期になると読めるようになるのですが、いったいどのようにして文字が読めるようになったのか考察します。
作中では明記されている箇所はありませんが、主人公がシャークアイとアニエスの息子である事実は多くの方が認識していることと思います。主人公が2人の息子だと示唆される情報についてまとめてみたいと思います。
オルゴ・デミーラによって封印されたドラクエ7の世界の18地域。そのうちコスタール、ハーメリア、ユバール族の休息地が封印された順番について考察します。
ドラクエ5の世界ではキラーパンサーが「地獄の殺し屋」として恐れられている様子が描かれています。この「地獄の殺し屋」の異名は一体どこでどのようにして生まれたのでしょうか。その起源について考えます。
ドラクエ11の魔王ウルノーガが六軍王に下した采配の改善点について、ドラクエ6におけるデスタムーアの支配体制と比較しながら考察します。
ダイの大冒険におけるメドローアの設定をもとに、ドラクエ11の連携技メドローアの裏側にある事情や、よりハイレベルなメドローアを完成させるための条件などを考えていきたいと思います。
ドラクエの世界には人を生き返らせる方法が豊富に登場します。中には非業の死を遂げるキャラクターが何人か登場しますが、なぜ彼らを生き返らせることができないのでしょうか。今回はドラクエ世界の蘇生の謎について考えてみたいと思います。
ドラクエ1の最終決戦前にりゅうおうが勇者に持ちかけてくる「もしわしの味方になれば世界の半分をお前にやろう」という提案。実際に勇者にアレフガルドの半分を与えて自分の手下にしてもメリットがあったのではないかという話をしたいと思います。
ひとくいばこよりあくまのツボの方が生存競争で有利だと言える根拠について述べたいと思います。
「やまたのおろち」と「ボストロール」実は彼らがバラモスの配下だったということをご存知でしょうか。ゲーム内で全く語られない部分なので知らない方も多いと思うんですが、今回はその出典の話+彼らの支配体制の優秀さを比較します
シリーズ全体を通しても屈指の大きさを誇るブオーンについて、一体どれぐらいの体長があるのか考察します。
トロッコ洞窟において、プサンは「20年以上もトロッコに乗ってまわり続けていた」という旨のとんでもない発言をするわけですが、では20年件のトロッコで周回し続けた場合の総移動距離はいくらになるのか計算してみました。